大根のそういうグラビア。
以上。
大根のそういうグラビア。
以上。
おはようございます、毎日クソと申します。
昨夜、突発的にブログを作ったわけですが、それからずっと考えている事があります。それは…
ほら、この文章すら。「何〜〜〜〜〜!?」なのか「何…?」なのか。どっちが自分らしいのか。
↑この1行を削除するかどうか。
さてブログというものは、自分の書いたものを人様に見ていただくということが前提にあると思います。
しかしこれが厄介で。自分のように「私って何…?」な人間は、「見られてるかも…」と思うとな〜んかガラでもないを書いちゃったりする訳です。
「こっちの方が面白いかも?」なんて気を利かせようとする訳です。
これは実体験。
でもなんで面白くないんでしょうか。
私が出した回答は、「狙ってるから」。
「ボクちん今面白いこといいましたよ〜っと…チラチラッ」←こんなん面白くないでしょ。
「うんこ!!ガハハ」←こっちの方がいいでしょ。(それもどうなんだ)
とにかく、私が魅力を感じる文章は、個性が見える文章。素が素敵。
かしこまらなくていい。かっこつけなくていい。ウケを狙わなくてもいい。狙いたい時はそうすればいい。文法だってなんでもいいよ。
もしかしたら、それで出来上がった「自分らしい文章」は鬼ほどつまらないかもしれない。うんカスかもしれない。
それでも、「ああ、この人の文章だなあ」と読み手が思うようなモノが書けたらいいと思うんだよなぁ。ぼかぁそう思う。
そうこう言うとりますけども。
ここまで書いた文章、ぜ〜〜〜んぶ
無理だよ!いきなり「素を出せ」なんて!そんな事言われても!
そもそも自分の「素の文章」がどんななのか知らないもん!
25年間人の目を気にして生きてきた自意識人間ですから、凝り固まった「狙い筋」はそう簡単にほぐれてくれません。肩ひじも全部直角になってます。
まあゴネゴネ言ってても仕方ねえ。
この毎日クソのブログの中で、アタシらしい文章が書けるようになればいいなってワケよ。
ゆくゆくは就職にも生かせたらと思うワケよ。
(今、一時的に自分が無職だということを忘れていました。こわ。)
無職だということが思い出せたところで、そろそろ終わーーります。
ではまた。
こんにちは、毎日クソと申します。
まいクソと呼んでください。
突然ですが、眠れません。理由は明白です。
昼寝したからです。
アホ。こんなんばっかです。
薄い壁越しに弟のいびきなどを聴きながら、眠れない夜に何をしましょうか。
とりあえずカップラーメンは食べました。ダイエット終了です。ありがとうございました。
〜fin〜
皆さんどんな風に眠れない夜を過ごすんですか?
あなたに問いかけています。
私はと言うと、腹を満たした後はツムツムとキャンディークラッシュソーダとオモコロチャンネルの動画を観る以外には何もしてないです。
オモコロチャンネル以外の面白いYouTube動画を教えてください。
そういえば、オモコロのマンスーンさんが無職時代もキャンディークラッシュソーダを23時間やってたって言ってたな。
キャンディークラッシュソーダは無職を惹き付ける。いや無職が暇すぎるだけか。
話は戻って眠れない夜の過ごし方。
こうしてブログを始めたばかりなので、これからどんな事を書こうか考えています。
ただ、如何せんユーモアセンスがないので何を書いてもツンツルテンに滑ってる気がするんだよな。
分かっちゃいるんだ……。
助けてください。
いや、助けなくていいです。すいません。
気軽。ラフ。自然体。素。つまんない、ありのままの自分、受け入れる。
つまんなくても、誰も読んでなくても、とりあえず1週間続いたらいいなァ〜〜〜〜〜。
継続する力はどんな働き方にも必要だもんな。
私ことまいクソが如何にして無職ライフへ転生したかは、追って書いていくと思います。
キーワードは、「双極性障害」。
次回もよろしく頼む!
それでは、また。
はじめまして、毎日クソと申します。
親しみを込めて、ぜひまいクソとでも呼んであげてください。
突然ですが、今日の私の生活をご覧に入れましょう。
・寝ていた
・将来に悩んでいた
・ツムツム
・寝ていた(昼寝)
・唐突にブログを開設した ←イマココ!
毎日こんなんですよ、何故なら無職だからね!!!
無職でももっと有意義は日々を送ってる人はいるだろうに…何してんのよアチシは。
こんな自堕落な生活に少しでもハリを持たせようと、人生初のブログを開設したってわけです。
そんなのは建前です。
前述の通り私は現在無職で、色々あって在宅で出来る仕事を模索しています。
そんな中引っかかったのが「Webライター」。
そんなに甘くねーよウンコがよ、と本職の方に言われそうですが、一旦許してください。
両手を頭の後ろで組みながら、ぼんやり考える訳です。
私にとって、ライターと聞いて思い付くメディアが1つあります。それは「オモコロ」。
頭ゆるゆるインターネット、オモコロ。
日々くだらなくも日々を彩る多彩な記事で読者を楽しませているWebメディア。
最近はオモコロ初の作品が映画化されたりして、ますます知名度を拡大しています。
「オモコロのライターになれたら、ボクちんも楽しく仕事出来るのかなァ…」
そんな風に考えながら、オモコロライターへの登竜門とも言える「オモコロ杯」の受賞作を見てみると…
凄すぎんだろと。
作風は様々ながら、手の込んだ工作やユーモアセンスを存分に出した作品に頭がクラクラしました。
ボクちん、こんなの出来ないヨ…。だってただの無職だもん…。
そもそも記事の1つも書いたことないヨ…。
いやそうじゃん。
自意識が強すぎるあまりTwitterでツイートすら出来なくなった私が、いきなり記事なんて書ける訳ないよ。
「じゃあ、まずはブログで練習しようよ!」
そんな声が聞こえたので、私ことまいクソは将来を切り開く第一歩としてブログを始めるに至ったのでした。
これから1日1記事は何かしら文字列を投稿しようと思うので、こんなだけどよろしくな。
それでは、また。
今週のお題「懐かしいもの」。
なんだろう、と考えて思い浮かんだもの、それは
女児は夢中になった、いや男児も夢中になったかもしれないたまごっち。
ケーたま、エンたま、赤いヤツもあったよね。
私は小学生の時から累計4タマ持ってました。
そのうち2タマを破損・紛失してます。これが子供パワーだぜ。
そして小学生のたまごっちライフに不可欠なのが、お母さんの協力。
たまごっちはウンチやご飯のお世話をしないと普通に病気になって死ぬので、学校に行ってる間のお世話をお母さんに頼むのです。
「ウンチが出たら、ここのボタン押して…頼んだよ!」
かく言う私の母も、訳分からないままお世話をしてくれていました。その節はありがとう。
とはいえお母さんも忙しい。
学校から帰ってきて、ドクロマークが出ていた時はヒヤヒヤしたものです。お墓が立ってる時もあったかな…。
命のお世話をするというシビアさを、少しだけ学んだ幼少期でした。めめっちありがとう。
それでは、また。